オフパコ体験談・経験談レポ!裏垢女子と初めてのオフパコしてみたレポート

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ネット上の人と実際に会うことを、「オフパコ」といいます。これは、オフライン(=ネットの外)でパコる(=セックスする)の略称です。

過去の僕にとって、オフパコは想像上の出来事に過ぎませんでした。ネットで知らない人と会い、セックスするなんて、全くイメージできなかったのです。

しかし、そんな僕もついに、人生初のオフパコ体験を迎えることができました。お相手は、21歳の女子大生(大学4年生)でした。

今回の記事では、僕が初めてしたオフパコの体験談(経験談レポート)を紹介します。会うまでのやりとりから、解散までの体験を詳細にレポートしていきます。

【期間限定】Twitterで「抱いてください」と次々に逆ナンされ、わずか8ヶ月で51人とオフパコできた裏技を完全公開中!!

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初めてのオフパコしてみた!当日までの体験談・経験談レポ

まずは、オフパコ当日までの体験談から記します。

オフパコには、Twitterを使いました。その中で、「裏垢女子(うらあかじょし)」にターゲットを絞りました。

裏垢女子とは

「裏垢(うらあか)」とは、「裏のTwitterアカウント」の略称。

知り合いには内緒にする、匿名のアカウントのこと。

こうした「裏垢」を持つ女性は、「裏垢女子(うらあかじょし)」と呼ばれる。

裏垢女子の中には、性に関する「裏垢」を持つ女性もたくさんいます。体験談を投稿したり、他人のエッチなツイートを楽しんだりするのです。

例えば、こんな投稿をする裏垢女子がいます。

この世界を知った僕は、「裏垢女子をターゲットにすれば、オフパコできるのでは?」と仮説を立てました。

 

その後は3ヶ月もの間、アホみたいに集中してTwitterへ取り組み、フォロワーを2000人以上まで増やすことに成功しました。

ツイートするたびに、かなりの「いいね」がもらえるようになりました。もちろん、フォロワーのほとんどは裏垢女子です。

 

しかし、それでも「抱いて!抱いて!」と誘いが来るほど甘い世界ではありませんでした。

 

そこで、

女性が僕にDM(メッセージ)
を送るのはハードルが高い。

ならば、「いいね」を
押してもらうだけに
すれば良いのでは?

avatar

Koichi

という仮説を立てました。

そして、次のような直球のツイートで勝負に出たのです…。

 

すでに2000人以上のフォロワーがいたとはいえ、反応がもらえない可能性もあります。

何度もTwitterをチェックしては、いいねの通知が来るのを待ちました。

すると、ポツリポツリといいねがつきました。そのたびに、相手のアカウントを見に行きます。しかし、男性であったり、1つも投稿をしていない怪しいアカウントだったりします。

 

そして、数時間後。

あるアカウントから「いいね」がつきました。

 

相手のアイコン画像は、ある有名な女性アナウンサーです。

プロフィールには、

「性への探究心。裏垢女子大生。」

とだけ書かれていました。

 

彼女(?)のツイートには、アプリやクラブで遊んだ男性との体験談が書かれていました。

この時点で、「業者ではないな」という判断はつきました。それにしても、単なる冷やかしなんじゃないか…。DMを送ったところで、スクショを晒されてしまうのではないか…。そんな不安が頭を過ぎりました。

しかし、せっかくオフパコ募集にいいねをもらったので、このまま何もしないわけには行きません。いつもより大きな心臓の音を響かせながら、思い切ってDM(メッセージ)を送ってみました。

裏垢女子に思い切ってDMを送ってみた

最初に送ったメッセージは、こんな感じです。

1通目なので、無難な感じにして、反応を探ることにしました。

 

すると…。

5分も経たないうちに、次のような返信がありました。

これは人生初オフパコ確定か…と思いつつも、いまだ信じられない気持ちでいっぱいです。

平静を装いつつ、場所や日程を打ち合わせて行きます。

サクサク返信が来て、テンポ良く決まります。

ただ、オフパコの経験がなかった僕は、本当にホテルへ直行して良いのか分かりませんでした。

 

そこで、核心に迫るメッセージを送ってみました。

 

ホテルでゆっくりする感じで大丈夫ですか?

 

「ゆっくりする感じ」って何だよ、と自分にツッコミを入れつつ、返信を待ちます。

 

DMでラブホテルに誘った結果は…?

すると、10分もしないうちに、返信が来ました。

 

 

…。

………。

………………。

 

 

 

人生初オフパコ、決まっちゃったよ!!!

 

一人暮らしの部屋で奇声を上げ、「それではよろしくお願いします」と無難な返信をして、当日を待ちました。

初めてのオフパコしてみた!当日の体験談・経験談レポート

それから2日後、オフパコ当日を迎えます。

すでにDMで約束できているとはいえ、さまざまな不安が頭を過ぎります。

・相手の体重が100kgを超えていたら?

・待ち合わせ場所に行ったら、冷やかしの男が来るのでは?

・ホテルに謎のマッチョが現れて、金銭を脅し取られるのでは?

前日の夜もほとんど眠れないまま支度をして、待ち合わせ場所に向かいました。

待ち合わせ先に現れたのは?

相手の服装は、DMで事前に聞いていました。時間になると、それらしき女性が現れました。

「人違いだったらどうしよう」と思いつつ、恐る恐る声をかけました。

◯◯さんですか?

avatar

Koichi

avatar

お相手

はい、そうです!

お相手は150cmくらいの、小柄な可愛い女子大生でした。大学生の頃を思い出しても、普通にキャンパスを歩いていそうです。

(画像はイメージです)

「迷いませんでしたか?」「今日は晴れて良かったですね」などと無難な会話を交わしながら、ホテル街へと向かって行きます。

受け答えを聞いていると、かなり真面目そうです。「結構、偏差値の高い大学に通っているんじゃないか」などと想像しました。

 

ホテルの前では、かなり緊張しました。

5分前に会ったばかりなのに、本当にホテルに入れるのだろうか?「やっぱり無理です」と拒否されはしないか?コワモテのマッチョはいつ現れるのか?

しかし、あっさりホテルに入れました。冷や汗をかきながら、パネルで部屋を選んでエレベーターに乗り、部屋に到着します。

ホテルへ直行し、ソファで話をする

オフパコ経験のない僕が、スムーズにベッドへ誘導できるわけもありません。まずはソファに座り、会話をすることにしました。

 

お相手は、女子大に通う大学4年生だということです。

普段はツイートの通り、クラブやマッチングアプリで遊んでいるとのことでした。就活は終わって、最近は卒論を書くのに忙しいそうです。

 

話を聞きながら、

やっぱり、オフパコする女性は
遊び慣れてる人が多いのかな?

avatar

Koichi

と思いました。

(後で分かるのですが、実はそうでもなく、処女や経験人数が1・2人の女性も普通にいます)

 

また、気になった「なぜ自分とオフパコしようと思ったのか」も聞いてみました。

すると、次のような答えが返ってきました。

・ツイートの内容に共感できた

・フォロワーが多いから、安心できると思った

・他の人ともオフパコしていそうだから安心できた

 

「他の人ともオフパコしていそう」とは言われたものの、先ほども書いた通り、これが初体験です。しかし、そんなことは言えるはずもありません。

その後も、30分ほどソファの上で会話を続けました。

 

緊張から全く勃起せず、頭を撫でられる

ただ、なかなかオフパコするムードになりません。

入室してから、すでに30分は経過しています。焦った僕は、

 

「えーっと、どう始めればいいんでしょう。

童貞に戻っちゃったみたいで…。」

 

などと間抜けなことを言います。

 

すると、相手が僕の肩に寄りかかってきました。

 

髪の毛を撫でて、キスをしていきます。

そのうちに、人生初体験となるオフパコが始まりました。

 

しかし、そのまま続けていくと、ある大問題が起こります。

 

 

緊張して、全く勃たないのです。

(おかしいな、オフパコに備えて3日もオナ禁したはずなのに…。)

 

終いには、お相手から「大丈夫だよ」と頭を撫でられてしまう始末です。

俺、何やってるんだろう。

と、情けない気持ち、彼女に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

 

しかし、自分の中で精神的に吹っ切れたのか、急に勃起し始めます。

 

そして、何とか最後まで終えることができました。

 

その後も雑談をしたり、恋愛相談を聞いたりしていました。その中で、

avatar

お相手

経験人数は50人を超えている
けど、好きな人にはそんなこと
言えなくて…。

と言っていて、素直に「かわいい」と思いました。

 

そういうしているうちに、終わりの時間が迫ります。お互いシャワーで汗を流し、服を着て部屋を出ることにしました。

 

オフパコ相手を駅まで送り届ける

その後は先ほど来た道を戻り、相手を駅まで送り届けました。

正直、僕は勃たなかったことを気にしていて、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。相手は失望しているだろうし、もしかしたらツイッターでボロクソに書かれるかもしれない、とまで思っていました。

 

しかし、改札で別れるときに、相手が

avatar

お相手

良かったらまたぜひ!

と言ってくれました。

 

社交辞令かもしれないけど、自分が思っていたほど、印象は悪くなかったのかもしれません。クンニも頑張ったし…

 

以上が、僕の初オフパコ体験談となります。

 

今では毎週2・3人の裏垢女子とオフパコするように

初のオフパコを体験したのを皮切りに、どんどん誘いが来るようになりました。例えば、次のような感じです。

19歳の看護学生

21歳の女子大生

32歳のOLさん

1週間後には、2人目の女性と会っていました。現在では、週に2・3人とオフパコをしています。

ただ、この1回目がなければ、今の人生はありません。その意味で、童貞喪失と並んで、今でも思い出深い経験となりました。

僕が毎週オフパコに誘われる状況を作った方法は、以下の「無料動画レッスン」ですべて話しています。以下のリンクから、ぜひお受け取りください。

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まとめ:裏垢女子と初めてのオフパコしてみた!体験談・経験談レポート

今回は、僕が初めてしたオフパコの体験談(経験レポート)を紹介しました。

「勃たない」というまさかのアクシデントはあったものの、無事に終えることができました。

そして、声を大にして言えます。

オフパコには夢がある!

ぜひ、あなたもオフパコに挑戦してみてください。このブログでも、体験に基づくテクニックをたくさん紹介しています。

ただ、100近い記事があるので、全部読むのは大変だと思います。そこで、オフパコ戦略をすべてまとめた「無料動画レッスン」を作りました。以下のリンクから、お受け取りください。

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いつの日か、勝利のハイタッチを交わしましょう。同じ男として、応援しています!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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