LINEで好きになってもらう・好きな人を振り向かせる方法は無い

スクールで恋愛相談を受けていると、よくLINEについて聞かれます。このうち、次のような質問はとても多いです。

・LINEで好きになってもらう方法を知りたいです。

・好きな人を振り向かせるには、どんなLINEを送れば良いですか?

こうした気持ちは、とてもよく分かります。昔の僕も、好きな人を振り向かせるため、必死にLINEのことを考えていました。

しかし、残酷な真実をお伝えしなければなりません。それは、LINEで好きになってもらう方法・振り向かせる方法は存在しないということです。

今回は、なぜLINEで相手を好きにさせることができないのかを解説します。

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LINEで好きになってもらう方法がない理由

雑誌やネットの恋愛記事には、LINEを扱ったものが多くあります。「好きな人を振り向かせる方法」などの見出しで、メッセージやスタンプの送り方を紹介するものです。

例えば、次のようなアドバイスが書かれています。

・親身になって相談に乗りましょう

・相手の興味がある話題を振りましょう

・ドキッとするようなスタンプを送りましょう

しかし、このようなことをしても、相手を好きにさせることはできません。これには、次の2つの理由があります。

会ったときの印象が圧倒的に強いから

LINEで好きになってもらう方法が存在しない理由は、会ったときの印象が圧倒的に強いことです。

LINEでは、基本的に文字だけのやりとりになります。使うとしても、「画像」や「スタンプ」程度です。

しかし、実際に会うときは「見た目」「表情」「声」など、多くの情報が伝わります。よって、こちらの方が圧倒的に印象が強いです。これと比べると、LINEの印象はとても弱いです。

特に、学校や職場のように、実際に会う回数が多いほど、相手はそちらの印象を強く持ちます。したがって、LINEの効果はますます弱まります。

このため、好きな人を振り向かせるには、実際に会ったときのことに力を入れた方が良いです。例えば、外見や表情、話し方などです。

このように、LINEより会ったときの印象が圧倒的に強いのが、好きな人を振り向かせることができない理由です。

好きな人がLINEをしたがらないから

LINEで好きになってもらう方法が存在しない理由は、相手がやりとりをしたがらないことです。

確かに、たくさんLINEをすれば、会ったときの印象を上回れるかもしれません。しかし、好かれていない状態で、それを実現するのは難しいです。なぜなら、相手があなたとやりとりをしたがらないからです。

あなたも、興味のない異性とたくさんLINEしたいとは思わないですよね。あなたの好きな人も、これと全く同じ感覚です。

そもそも、返信が来ないかもしれません。また、反応が遅かったり、冷たかったりします。そのような状態で、無理に続けようとしても「この人はしつこいな」と嫌われて終わるだけです。このため、やめておいた方が良いです。

このように、好かれていない状態では、相手がLINEをしたがりません。したがって、会ったときの印象を上回るほど、やりとりができません。このため、好きな人を振り向かせることができないのです。

好きにさせるより嫌われないことを意識すべき

ここまでの内容を踏まえると、LINEで好きな人を振り向かせるのは基本的に不可能だと分かります。

したがって、LINEでは「好きになってもらう」という発想を捨てる必要があります。それよりも、「嫌われないこと」を意識した方が良いです。

LINEでは、好きになってもらうことはできないものの、嫌われることは簡単にできます。例えば、あなたが好きな人から次のようなことをされたら、どう思うでしょうか。

・返信を催促してくる

・質問をたくさん浴びせてくる

・返信がそっけなくてとても冷たい

もともと好きだった人でも、少しずつ嫌いにならないでしょうか。

このように、好きになってもらうことはできなくても、簡単に嫌われてしまうのがLINEです。表情や声が伝わらないため、誤解も生まれやすいです。

よって、「いかに好きにさせるか」という発想ではなく、「嫌われないように気をつけよう」という意識で使うべきです。

LINEで好きにさせるのは諦めデートに誘うべき

それでは、あなたはどうすれば良いのでしょうか。答えはシンプルであり、「早くデートに誘うこと」です。

過去の僕も含め、モテない人ほど「LINEもできない相手とデートなんてできるわけがない」と考えます。しかし、実際にはそうではありません。LINEを続けるよりも、デートに来てもらう方が簡単です。

ただ、現時点で好かれていない場合、長時間のデートは断られる可能性が高いです。そこで、短時間で終わるものを選択します。具体的には、「食事」か「お茶」に誘います。

これなら、好かれていなくてもOKをもらえる可能性が高いです。2人きりで実際に会えば、強い印象を与えられます。LINEで振り向かせようとするより、こちらの方が圧倒的に好きになってもらえる可能性が高いです。

恋愛が上手くいく人ほど、片思いの段階ではLINEをしません。「好きになってもらう道具」ではなく、「デートに誘うための道具」としてLINEを使います。

このように、LINEで好きになってもらう方法を考えるより、早くデートに誘うことが大切です。これこそが、好きな人を振り向かせる方法です。

まとめ:LINEで好きになってもらう・好きな人を振り向かせるのは不可能

今回は、なぜLINEでは好きな人を振り向かせることができないのかを解説してきました。

実際に会う場合、見た目・表情・声など、多くの情報が伝わります。これに対して、LINEは基本的に文字だけです。したがって、会ったときの印象を上回ることができません。

また、現時点で好かれていない以上、相手は積極的にLINEをしたがりません。このため、返信が来なかったり、続かなかったりします。よって、たくさんLINEをすることで、会ったときの印象を上回るのも不可能です。

このように、LINEは「会うのと比べて圧倒的に力が弱い」という事実を認識してください。その上で、早くデートに誘ってください。LINEで好きにさせるよりも、こちらの方が遥かにハードルが低いです。実際に会って勝負することが、好きな人を振り向かせる方法です。

厳しいことも言いましたが、あなたの恋愛を応援しています!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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