ネトナン(ネットナンパ)において、女性と直接ホテルに行くことを「直ホ」といいます。また、直接自宅に呼ぶことは「直家」と呼ばれます。
直ホ・直家の良いところは、すぐにセックスができることです。お酒を飲んだり、口説いたりする必要は一切ありません。待ち合わせ場所から、まっすぐにホテルへと向かえます。
もちろん、これは決して簡単ではありません。女性にとって、初対面の男性と直接ホテルに行くのは、非常にハードルが高いことだからです。
しかし、僕は何年もかけて「女性側から誘われる形で直ホ・直家する方法」を見つけました。これにより、週に2〜3人とコンスタントにセックスしています。
今回は、僕が実践している直ホ・直家戦略について紹介します。この記事を読むことで、あなたのネトナンに対する価値観が一変します。
→【期間限定】ツイッターで「犯してください」とお願いされて51人中51人と直ホできた裏技を無料公開中!!
もくじ
ネトナンで直ホ直家の誘い方に成功した際のやりとり
まずは証拠として、僕がネトナンで直ホ・直家に成功した際の、女性とのやりとりをお見せしたいと思います。
ネトナンというと、マッチングアプリ(=出会い系サイト)を使うのが一般的です。しかし、僕の場合は無料のSNSである「Twitter(=ツイッター)」を使って結果を出しています。
僕のTwitterアカウントには、女性から次のようなメッセージが毎日のように届きます。ちなみに、それぞれ別のお相手から届いたものです。
僕の直ホ・直家戦略の特徴は「女性から誘われる」ということです。
上のメッセージを見ても、「言葉で攻められたい」「ぐちゃぐちゃに犯してください」「ちゅーとはぐたくさんして欲しいです」などと言われているのが分かると思います。
この誘い方に辿り着くまで、僕は4年以上も試行錯誤を繰り返しました。ここからは、どのような方法でこれを実現しているのかを解説します。
ネトナンで直ホ直家の誘い方に1番向いている方法
ネトナンで最も重要なのは、「どのアプリを使うか」が重要です。
昔の僕は、マッチングアプリを使っていました。「ペアーズ」に始まり、「Tinder」「タップル誕生」「ワクワクメール」など、さまざまなアプリを試したものです。
しかし、「直ホ・直家を目指すなら、Twitterが圧倒的に効率が良い」という結論に達しました。マッチングアプリとTwitterを比較すると、次のようになります。
マッチングアプリ | ||
---|---|---|
相手の見極め | 難しい | 簡単 |
顔写真 | 必須 | 不要 |
メッセージ交換 | 大変 | ほぼ不要 |
料金 | 有料 | 無料 |
セックス | 自分から誘う | 相手から誘われる |
ここからは、なぜTwitterが圧倒的に成果を出せるのか、理由を詳しく解説していきます。
直ホや直家できる相手を見極めやすい
Twitterが成果を出しやすい理由に、相手を見極めやすいことがあります。
ネトナンで直ホ・直家しやすい女性は、次のようなタイプです。
・性欲が強い
・遊び目的である
・欲求不満である
・貞操観念がゆるい
マッチングアプリにおいて、こうした女性は少数派です。また、プロフィールやメッセージには「真剣に彼氏を探している」という建前を書く人ばかりです。
このため、直家・直ホできるかは、メッセージを交換するまで分かりません。打診した結果、ブロックされたり、「ヤリモク死ね」などと罵声を浴びせられたりすることもよくあります。
しかし、Twitterは違います。顔出しをするマッチングアプリと違い、完全匿名で使えるアプリです。このため、性に関する本音をぶちまける女性がたくさんいます。
例えば、次のような投稿をする女性アカウントは多いです。
このように、性に関する本音をぶちまける女性アカウントは「裏垢女子(うらあかじょし)」と呼ばれます。「知り合いには内緒の、裏のアカ(=垢)ウントを持つ女子」の略称です。
こうした裏垢女子には、男性アカウントの主と会い、直接ホテルに行く人もいます。よって、彼女らにターゲットを絞ることで、効率的に直ホ・直家を狙うことができます。
顔に自信がなくても直ホや直家が可能
Twitterの優れている点として、顔写真の掲載が不要なことがあります。マッチングアプリと違い、イケメンが有利になることはありません。
僕は、ネトナンを教えている人に5人ほど会ったことがあります。ただ、直ホの成功率が高い人は、全員かなりのイケメンでした。顔写真だけで、「この人になら抱かれてもいい」と思わせているのです。
僕は普通以下の顔をしているため、アプリでの直ホは難しかったです。打診後すぐにブロックされたり、返信が来なくなったりしました。
しかし、Twitterは違います。僕はこれまで30人以上と会いましたが、事前に写真を見せたことはありません。文字のプロフィールと投稿だけで、直ホ・直家が可能なのです。
このように、顔写真の掲載が不要なことも、Twitterで直ホ・直家しやすい理由です。
ネトナン直ホ直家を完全無料で実現できる
また、1円もかけずに直ホ・直家ができることも、Twitterの大きな魅力です。無料のSNSであるため、投稿やメッセージ交換が無料でできます。
これは、マッチングアプリでは絶対に実現できません。以下の画像は、ある有名なアプリの料金表です。
1ヶ月会員になるだけで、3,590円が必要です。2ヶ月・3ヶ月と使い続ければ、そのぶん費用はどんどん膨れ上がります。Twitterが完全無料なことを考えると、明らかな損と言えます。
このように、完全無料で使えることも、直ホ・直家にTwitterを使うべき理由です。
相手から直ホや直家に誘われる
そして、Twitter最大の特徴は、相手に誘われる形で直ホ・直家ができることです。
マッチングアプリの場合、男性から女性にアプローチしなければなりません。時間をかけてメッセージを送り、距離を縮めてから直ホ・直家を打診します。それでも断られることの方が多く、効率が悪いです。
しかし、Twitterは違います。裏垢女子に人気のアカウントを作ることで、フォロワーから「会いたいです」と言われるようになります。
このため、1人ずつ時間をかけてやりとりをする必要がありません。場所と日時を打ち合わせるだけで、直ホ・直家の約束が成立します。
人気のアカウントを一度育てれば、毎日のように誘いが届くようになります。このため、マッチングアプリよりも圧倒的に効率が良いのです。
このように、相手から誘われる状況を作れることも、直ホ・直家にTwitterを使うべき理由です。
ネトナンの直ホ直家に女性から誘われる誘い方
それでは、女性から誘われる形で直ホ・直家を達成するには、どうすれば良いのでしょうか。
それは、女性を性的に興奮させる投稿をすることです。これにより、「私もこの人に抱かれてみたい」と思った女性から、誘いが届くようになります。
直ホ・直家を達成するには、「ハメ撮り」と「シチュエーション」のいずれかを投稿すると良いです。
ハメ撮りを投稿して直ホ直家に繋げる
ネトナンで直ホ・直家に繋がる投稿に、「ハメ撮り」があります。ハメ撮りとは、性行為の様子を撮影した動画です。
Twitterで直ホ・直家を達成する男性の多くが、ハメ撮りを投稿しています。彼らの戦略は、次のようなものです。
↓
女性が「私もこの人としてみたい」と思う
↓
女性からの誘い(直ホ・直家)が届く
↓
そのセックスをハメ撮りしてまた投稿する
↓
別の女性から誘い(直ホ・直家)が届く
↓
以下、同じ繰り返し
アダルトビデオを見る男性なら、「このAV女優とエッチしてみたい」と思ったことがあるはずです。これと同様に、ハメ撮りを見て「この男性に抱かれてみたい」と考える女性もいます。だからこそ、ハメ撮りの投稿が直ホ・直家に繋がるのです。
Twitterは、アダルトコンテンツに関する規制が緩いです。このため、ハメ撮りを投稿しても、削除されることはあまりありません。
ただし、この方法はオススメしません。これには、次のような理由があります。
・ハメ撮りを用意するのは難しい
・モザイク処理が不十分だと逮捕される
・動画に自分が映るため、人物を特定されるリスクがある
まず、ハメ撮りを用意するのは難しいです。相手を見つけるのが大変だし、なかなか許してもらえません。少なくとも、現時点でセックスの相手がいない男性には難しいです。
また、動画のモザイク処理を十分にしないと、法律違反になります。具体的には、懲役(2年以下)か、罰金(250万円以下)を課せられてしまいます。動画に自分が映るため、人物を特定されるリスクもあるのです。
ここで説明した通り、ハメ撮りを投稿することで、直ホ・直家が可能になります。しかし、多くの難点があり、危険も大きいのが現実です。
ハメ撮り投稿をせずに、逆ナンされて直ホ・直家する裏技は、以下のページですべて公開しています。
文字の投稿だけで直ホ・直家に繋げる
次の選択肢は、セックスのシチュエーションを文字で投稿し、女性を興奮させることです。例えば、次のようなものです。
男性の感覚からすると、「こんな投稿で女の子が興奮するのか?」と疑問に思うはずです。これは、昔の僕もそうでした。
しかし、こうした文字だけの投稿からイメージを膨らませて、ムラムラする女性はたくさんいます。なぜなら、女性は男性と比べて「想像」から興奮する傾向が強いからです。アダルトビデオのような、「目」や「耳」からの刺激を好む男性とは対照的です。
僕は、こうした女性が好むシチュエーションを投稿し、直ホ・直家に成功しています。アカウントには、彼女らから次のようなメッセージが届きます。
こうした投稿は、ハメ撮りよりも遥かにハードルが低いです。なぜなら、「文字を書くだけ」だからです。
女性経験が少なくても、自由に創作したり、他の人を参考にしたりできます。もちろん、逮捕されたり、個人を特定されたりするリスクもありません。
このように、セックスのシチュエーションを文字で投稿することで、直ホ・直家が可能になります。
直ホ・直家のキッカケを作ってあげる
いくら女性が「この人に抱かれてみたい」と思っても、あなたを誘うのはハードルが高いです。そこで、女性があなたを気軽に誘えるよう、キッカケを作ってあげましょう。
まずは、プロフィールに「セックスのお誘いお待ちしています」という内容を書くと良いです。例えば、次のような感じです。
・オフパコのお誘いはDMでお願いします
・密会希望はメッセージからお気軽にどうぞ
「オフパコ」とは、Twitterで出会って直ホ・直家することです。「オフライン(=インターネット以外)でパコる(=セックスする)」を語源としています。
こうした一文があるだけで、「この人は相手を募集しているんだ」と伝わります。そして、連絡のハードルが下がります。
また、「連絡用フォーム」を用意するのも効果的です。簡単なフォームを作成し、「セックスしたい人はここから連絡してください」と伝えるのです。例えば、次のようなものです。
僕もこのようなフォームを設置してから、誘われる件数が劇的に増えました。会った女性からは、「いきなりメッセージを送る勇気はなかったけど、フォームなら連絡しやすかった」と言われます。
フォームは、「Googleフォーム」という無料のサービスを使えば作れます。作成したら、そのURLをプロフィールに貼り付けましょう。ちょうど、以下のような感じです。
このように、「お誘いをお待ちしています」という一言と、連絡用のフォームを設置することで、女性から直ホ・直家に誘われるようになります。
こうした戦略については、以下のページですべて公開しています。
まとめ:ネトナンで直ホ・直家に誘われる誘い方
今回は、僕がネトナンで直ホ・直家を、女性から誘われる形で実現している方法を紹介しました。
僕のおすすめは、Twitterを使った誘い方です。女性をエロい気分にさせる投稿をし、フォロワーを増やしていけば、「抱いてください」というDMが届くようになります。
ぜひ、挑戦をしてみてください。同じ男として、応援しています!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
女性から誘われる形で直ホ・直家する裏技は、以下の「無料動画レッスン」で全貌を解説しています。
後から好きなときに見られますので、以下のリンクから、ぜひお受け取りください。
→無料動画レッスン:Twitterで女性から誘われて直家・直ホする裏技を完全解説した全7話・2時間48分の動画をプレゼント中