ティンダー(tinder)はブサイク/ブサメンには無理？実際に使った結果

「tinderってブサイク男でも出会えるの？」

「ティンダーはイケメンしか会えないって本当？」

今回の記事では、そんな疑問を持つ男性に向けて、「ブサイク男（ブサメン）がtinderを使ってみた結果」の体験談を書きます。

そして最後には、ブサイク男が女の子からセックスに誘われてしまう裏技も紹介します。

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ティンダーをブサイク/ブサメンが使ってみた結果

早速、tinder（ティンダー ）をブサイク・ブサメンが使ってみた結果をお伝えします。

ブサイクは絶望的にマッチしない

ブサイクがティンダーを使い始めて思ったのは、「ほとんどマッチしない」ということです。マッチとは、異性とメッセージを送り合える状態を表します。

ティンダーではまず、異性に対して「ライク」と呼ばれるボタンを押して、「あなたに興味があります」という意思表示をします。

そして、相手からも「ライク」が返ってくると、「マッチ」が成立します。こうなって始めて、tinder上でメッセージを送り合えるようになります。

しかし、いくら女の子にライクを送ろうとも、向こうからは全く返ってきませんでした。このため、会うのはおろか、メッセージのやりとりすら始まらなかったのです。

最初は、タイプだと思う女の子だけにライクをしていました。ただ、あまりにもマッチしないので、途中からは全員にライクを送るようになりました。

しかし、それでも状況は変わりませんでした。唯一マッチしたのは、以下のような「女性会員」たちだけでした。

以上のように、ブサイク・ブサメンがtinder（ティンダー）を使い始めたものの、ほとんどマッチしませんでした。

ブサイクは課金してもマッチしない

ただ、こんなところで諦めきれません。そこで、「ブサイクでも課金をすればマッチできるのでは」と考えました。

ティンダーの無料会員は、女の子に送れるライクの数に制限があります。しかし、課金をすることで、これが無制限になるのです。

以下がtinderに課金する場合に必要となる料金です。

月3,000円以上の出費に抵抗はありましたが、1ヶ月プランに加入してみました。送れるライクの数が増えれば、多少はマッチするようになると考えたのです。

しかし残念ながら、ほとんど状況は変わりませんでした。

野球に例えるなら、女の子に送るライクの数は「バットを振る回数」に相当します。そして、女の子とマッチする数は「ボールに当たる回数」と言えます。

もともとバットに当たっていた人（＝マッチしていた人）なら、バットを振る回数を増やす（＝課金してライクをたくさん送る）ことで、さらにマッチを増やせます。

しかし、もともとバットに当たらないブサイクがバットを振る回数を増やしたところで、空振りの数が増えるだけだったということです。

僕はよく知人から「tinderに課金しようと思うのだが」と相談されます。このときの答えは、「無料会員でマッチしないならやめておけ」です。

tinderの有料会員は、無料でもマッチする人が、さらにその数を増やすためのものです。無料でマッチしないブサメンが課金しても、お金を無駄にするだけで終わります。

このように、ブサイク・ブサメンがtinder（ティンダー）に課金しても、ほとんどマッチしませんでした。

ブサイクはプロの写真でもマッチしない

さらに、ブサイクの悪あがきは続きます。「写真を改善すれば何とかなるのでは」と考えたのです。

写真編集用のアプリを手に入れ、自分の写真を実力以上に加工しました。さらに、ネットでプロのカメラマンを探し、撮影を依頼することにしました。

撮影は、東京屈指のおしゃれエリアである「表参道」で行われました。さまざまなポーズを取らされながら、一生懸命笑顔を作りました。

その結果、おびただしい数の「実力以上に撮れた写真」が手に入りました。やはりプロに頼むものだな、と思ったものです。

しかし、期待を抱いてティンダーにそれらを掲載しても、ほとんどマッチしない状況は変わりませんでした。

プロに写真を撮ってもらっても、実力の１−２割増しが限界です。元々ブサイクなので、どうしても限界があります。ティンダーで選ばれるような、イケメンには追いつけないのです。

ただ、このとき撮ってもらった写真は、他のアプリでは多少は効果を発揮しました。なので、完全にお金の無駄だったとは思いません。

このように、ブサイク・ブサメンはプロが撮影した写真を使ってもなお、ほとんどマッチしませんでした。

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ティンダーでブサイク/ブサメンが勝てない本当の理由

なぜtinder（ティンダー）は、ここまでブサイク・ブサメンに厳しいのでしょうか。それは、他のアプリと比べて、ライバルとなる男性が何倍も多いからです。

この原因は、「男性でも課金せずにメッセージ機能を使えること」ことにあります。一見良いことに思えますが、これがライバルを増やしているのです。

他のアプリの場合、メッセージ機能は課金しないとほぼ使えません。例えば以下のように、女の子から来たメッセージを開封できない場合が多いです。

このため、実質的にライバルとなるのは、課金をした男性だけになります。

しかし、tinderでは先述の通り、メッセージの送信までも無料で可能です。よって、課金をした人だけではなく、していない男性もライバルとなります。

すると、男性の数が女性に対してとても多くなり、一人を多くのライバルと取り合う図式になります。

このとき、選ばれるのはほぼイケメン男性だけです。なぜなら女性側には、男性のプロフィール写真が最初に表示されるからです。以下のような感じです。

もちろん、「勤務先」や「自己紹介文」なども表示されます。しかし、女の子には大量のライクが届くため、そこまで見ている余裕はありません。

このため、ブサメンは簡単に足切りされてしまうのです。

このように、無料で使える機能の充実によりライバルが多いことが、tinder（ティンダー）でブサイク・ブサメンが勝てない理由です。

ティンダーで相手にされなかったブサイク/ブサメンが大逆転を果たした裏技とは？

ここまで書いた通り、tinder（ティンダー）はブサイク・ブサメンには厳しい仕様です。僕も、全くと言っていいほど結果を出せませんでした。

しかし、ティンダーとは別の無料SNSを使うことで、大逆転を果たすことができました。常に3人前後のセフレを確保しつつ、毎週新規の女の子とも遊べるようになったのです。

その方法とは、Twitter（ツイッター）です。

ツイッターは、tinderのような出会い関連のアプリではありません。このため、女の子と遊べるイメージは皆無だと思います。

しかし、「ある裏技」を使うことで、ブサメンの僕が「毎日のように女の子からホテルに誘われる」という状態を作り上げたのです。

おそらく、あなたは信じられないと思います。信じてもらえるか分かりませんが、僕がツイッターで女の子から受け取ったメッセージを一部紹介します。

これは、長々とやり取りをした後のものではありません。知らない女の子からいきなり、上のようなメッセージが届くのです。

この裏技を一言で表すなら、「女の子に刺さるエロい投稿を続けること」です。女の子を投稿でムラムラさせて、「私とエッチしてください」と言わせるのです。

僕の場合、女の子に刺さるセックスのシチュエーションを、文章で投稿しています。具体的には、次のような感じです。

男性からすると、「こんなのが女の子に刺さるの？」「むしろ気持ち悪がられるだけでは？」と疑問に思うかもしれません。これは、昔の僕もそうでした。

しかし実際には、こうした投稿を好む女の子は非常に多いです。地道に続けるうちに、女の子から以下のようなメッセージが届くようになりました。

ツイッターのフォロワー（＝投稿を見てくれる人）の数も、ゼロから3ヶ月で2000人を超えました。今では、3400人以上が見てくれています。

ツイッターはtinderと違い、ほとんどの人が写真を載せていません。よって、ブサイクでも文章の投稿だけで興味を引き、女の子からホテルに誘わせることすらできるのです。

向こうから誘われるため、非常に話が早いです。場所や日時を決めるだけで、すぐに会えます。当日は飲みにすら行かず、100%ラブホテルに直行です。

女の子がこちらの顔を見るのは、待ち合わせ場所が初めてとなります。「その場で断られないだろうか」と不安でしたが、51人以上会って断られたことは一度もありません。

tinderの場合、何とか女の子とマッチできたとしても、その先の道のりが長いです。ホテル直行はまず無理なので、以下のような段階を踏む必要があります。

これを一人ずつ行うため、とても時間がかかります。会話や口説き方のスキルが要求され、セックスできるかどうかは最後まで分かりません。

しかし、ツイッターならブサイクでも向こうから誘われ、会えば確実にホテルに直行できます。このため、圧倒的に効率が良いです。

また、ティンダーのようなアプリへの課金や、女の子との飲み代が不要なのも魅力です。現時点でこの裏技はほぼ知られておらず、ライバルはゼロに等しいです。

僕が編み出した「ツイッター完全攻略法」は、以下の「無料動画レッスン」ですべて解説しています。

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まとめ：ティンダー(tinder)はブサイク/ブサメンには無理？実際に使った結果

今回は、tinder（ティンダー）をブサイク・ブサメンである僕が実際に使ってみた結果を紹介しました。

結論から言うと、女の子とやり取りを始めることすらほぼ不可能でした。課金をしたり、プロに写真を依頼したりしても、結果はほぼ変わりませんでした。

ティンダーはライバルが多く、ブサイクには厳しい仕様です。この原因は、男性が課金なしで使える機能が、他のアプリよりも多いことにあります。

そこで、ブサイクを自負する男性には、ティンダーではなくツイッターがオススメです。エロい女の子に刺さる投稿を続ければ、以下のような状態を作れます。

tinderでは相手にされなかったブサメンの僕も、ツイッターでは常に3人前後のセフレを確保しつつ、毎週のように新規の女の子と会えています。

せっかくこの記事を見つけてくれたあなたも、ぜひ僕の後に続いてください。僕が編み出した「ツイッター完全攻略法」は、以下の「無料動画レッスン」ですべて解説しています。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。