ネットで知り合った人とセックスすることを、「オフパコ」といいます。多くの男性にとって、「正直羨ましい」と思われるものです。
SNSにおいて、オフパコの話題はたびたび流れます。しかし、経験がない人からすると、その実態は想像もつかないものです。
僕は、2019年に始めて実際にオフパコを経験しました。今ではコツを掴み、毎週2〜3人と会えるまでになりました。
この記事では、そこで見えてきたオフパコ実態・現実について解説します。
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もくじ
オフパコの実態:実際は女性から誘われる現実
オフパコの実態として驚いたのは、「女性から誘われる」という現実です。
僕はこれまで30人以上と会いましたが、自分から誘った人は1人もいません。女性全員が実際に、「◯◯さんとオフパコしたいです」と誘ってくれたのです。
ただ、そうは言っても全く信じられないと思います。そこで、実際にオフパコへ誘われたときのやり取りをお見せします。
僕はTwitterを使ってオフパコしているので、そのDM(メッセージ)のやりとりになります。
1人目
2人目
3人目
よほどモテる男を除くと、セックスまでは自分から誘うのが普通です。食事に誘い、会話を盛り上げ、何とかしてホテルに誘います。これは、オフパコを始める前の僕も同じでした。
しかしオフパコでは、女性の側から「抱いてください」と言われるという、夢のような現実があります。今では当たり前になっていますが、当時は衝撃を受けたものです。
このように、女性から誘われることが可能なのが、オフパコの実態です。
実際に誘われるための裏技は、以下のページですべて公開しています。
→女性から実際に毎週オフパコに誘われるようになった方法を完全解説
オフパコの実態:実際は初対面でホテル直行できる現実
また、オフパコでさらに驚いたのは、初対面でもホテルに直行できるという現実です。
以前の僕はオフパコについて、次のようなものだと考えていました。
1:ネット上の女性を飲みに誘う
2:二人で飲む
3:帰り道にホテルに誘う
しかし実際には、以下のような流れが可能だったのです。
1:ネット上で女性から誘われる
2:待ち合わせ場所からホテルに直行する
僕はこれまで30人以上と会いましたが、全員とホテルに直行しています。女性とは初対面であり、名前すら教えていないにも関わらずです。
完全に同意の上ではあるものの、3人目くらいまでは「悪いことをしているんじゃないか」と思うくらいでした。あまりにあっさりオフパコできることに、驚きを隠せなかったのです。
このように、初対面でもホテルに直行できるのが、オフパコの実態です。
→女性から実際に毎週オフパコに誘われるようになった方法を完全公開
オフパコの実態:見た目は実際全く関係ないのが現実
オフパコというと、「見た目の良い男性がするもの」というイメージを持つ人がいます。僕もこのブログの読者から、「イケメンなのでは?」と聞かれることが良くあります。
しかし悲しいことに、僕は平均以下の顔をしています。女性から容姿を褒められたことは、実際に一度もありません。
ただ、それでもオフパコは可能です。なぜなら、顔写真を公開しなくても、文字の投稿だけで会えてしまうからです。
出会い系サイト(マッチングアプリ)を使う場合、顔写真を公開しなければなりません。このため、他の男性会員と見た目を比較されます。よって、僕のようなイケメンではない男性には不利です。
しかし、SNSを使ったオフパコなら、顔写真は不要です。僕はこれまで30人以上と会いましたが、事前に写真を送った人は誰もいません。
それにもかかわらず、女性の方から「オフパコしてみたい」と言われます。そして、待ち合わせ場所からホテルに直行することが可能です。
このように、見た目と関係なく結果が出せるのも、オフパコの実態です。
見た目と関係なく結果が出せるのは、「文字の投稿」だけで「オフパコしてみたい」と思わせることができるからです。
オフパコに誘われる投稿内容は、以下の無料動画レッスン「第2話」で解説しています。後から好きな時に見られるので、ぜひ受け取っておいてくださいね。
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オフパコの実態:他の遊び方が馬鹿らしくなる現実
オフパコの実態を知るにつれて、他の遊び方が馬鹿らしくなります。なぜなら、オフパコは圧倒的にお金がかからず、効率的にセックスできるからです。
オフパコできるようになる前の僕は、以下のような方法でセックスを求めていました。
・街コン
・パーティ
・出会い系サイト(マッチングアプリ)
ただ、これらは圧倒的にコスパが悪いです。まず、参加するのにお金がかかります。街コンやパーティなら、1回5000円以上は当たり前です。出会い系サイトも、1ヶ月に3000円以上がかかります。
そこから、連絡先を交換するのも一苦労です。何とかして相手を誘い、デートにこぎつけなければなりません。
ただし、二人で会えたとしても、実際にセックスできるかは分かりません。高い食事をおごった結果、帰られてしまうこともよくあります。
以下の図のように、セックスまでが非常に遠回りなのです。
しかし、オフパコには「失敗」という概念がありません。会うことが確定した時点で、セックスも確定します。図にすると、次のようになります。
また、圧倒的にお金がかかりません。Twitterは、完全無料で使うことができます。女性と食事をする必要もないため、食事も不要です。
かかるのは、交通費とホテル代くらいです。自宅に誘えば、これすら無料になります。
このように、他の遊び方がバカらしく思えてくるのが、オフパコの実態です。
オフパコの実態:オフパコがオフパコを呼ぶ現実
オフパコの実態として驚くのは、「オフパコするほどオフパコしやすくなる」という現実です。
一般的な価値観では、不特定多数とのセックスは悪いことだとされます。しかし、オフパコの世界では、たくさんオフパコするほど女性から興味を持たれるのです。
実際、僕はオフパコした女性に「なんで僕と会ってくれたの?」と聞くことがあります。すると、決まって次のような答えが返ってきます。
これは、人気のレストランがさらに人気になる現象と似ています。「たくさんオフパコしているのでは?」という目で見られるからこそ、「私もオフパコしてみたい」と思ってもらえるのです。
このように、オフパコするほどオフパコしやすくなるというのも、驚くべき現実の実態です。
→オフパコがオフパコを呼ぶオフパコ攻略法とは?(もちろん無料)
オフパコの実態:オフパコは地道な努力が必要な現実
「女性から誘われる」「ホテルに直行できる」などと言うと、「羨ましい」と思うかもしれません。しかし、その状態を作るまでには、地道な努力が必要です。
僕の場合、Twitterを始めてから、初めてオフパコするまでに3ヶ月かかりました。それまでは、毎日のように投稿したり、フォロワーを増やしたりしていったのです。
この結果、3ヶ月目でフォロワーが2000人を超えました。そのあたりから、少しずつ誘いが届くようになりました。
今では、コンスタントに毎週2〜3人と会うことができています。
「Twitterを始めれば簡単にオフパコできる」というような、甘い現実はありません。しかし、たった数ヶ月間努力すれば、夢のような生活を手に入れることが可能です。このことを考えれば、挑戦する価値は十分にあります。
このように、オフパコに誘われるようになるまでには、地道な努力が必要です。ただ、一度それを乗り越えれば、夢のような生活が手に入ります。
僕が「夢のような生活」を手に入れるまでに、どのようなステップを踏んだのかは、以下のページで公開しています。
→女性からオフパコに誘われる状態を作る具体的なステップを完全公開
まとめ:オフパコは実際どう?現実と実態
今回は、実際に30人以上と会って分かった、オフパコの実態・現実について解説しました。
まとめると、次の通りです。
・女性から誘われる形でオフパコ可能
・初対面の女性とホテルに直行できる
・オフパコに見た目の良さは関係ない
・たくさんオフパコするほど、女性から興味を持たれる
・オフパコに誘われるようになるには、地道な努力が必須
オフパコできるようになるまでは、決して楽ではありません。しかし、たった数ヶ月の間を努力すれば、夢のような生活が手に入ります。よって、挑戦してみる価値は十分にあるのです。
以下の無料動画レッスンでは、実際に取るべき具体的な流れをすべて話しています。
動画は後から何度でも見られるため、ぜひ受け取っておいてくださいね。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。