tinder(ティンダー)を使っていると、「LINEでセフレを紹介する」「せふ紹介」「セフ欲しい人」などと書いた女性に出会うことがあります。
疑いつつも、「もしかしたらセフレを紹介してもらえるかも?」と期待して、LINEに登録してしまう男性は少なくありません。
しかし結論から言うと、彼らは詐欺業者です。別の有料サイトに登録するよう誘導されるだけで、セフレを紹介してもらえることはありません。
今回は、tinderで「セフレ紹介」をエサに男性を騙す詐欺業者の手口を、実体験をもとに解説します。また、騙されずにセフレを量産できる裏技も教えます。
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もくじ
tinderのセフレ紹介LINEはサイト登録させる詐欺業者(せふ紹介/セフ欲しい人)
まずは、tinder(ティンダー)で「LINEでセフレを紹介する」という詐欺業者の手口を、詳しく紹介していきます。
彼らは一般の女性になりすまして、tinderに登録しています。特徴としては、以下のようなものがあります。
・美女の写真が使われている
・最初からLINEを公開していることが多い
・「セフレ紹介」「せふ紹介」「せふ欲しい人」などと書かれている
使われている美女の写真は、SNSで他人のものを無断使用したものがほとんどです。文章としては、以下のような書かれていました。
いよいよ、詐欺業者と思われる彼らのLINEに登録してみます。
ラインで住んでいる場所や年齢を聞かれる
まずは、挨拶程度のLINEを送ってみました。すると以下のように、住んでいる場所や年齢を聞かれました。
このように聞かれると、「本当にセフレを紹介してもらえるのかも」と期待してしまう男性がいるのも無理はありません。
住む地域と年齢を書いて、返信を送ってみます。
セフレ紹介と引き換えサイト登録を促される
すると、セフレを紹介(せふ紹介)するのと引き換えに、ティンダーとは別のサイトへの登録を促されました。
要するに、「このサイトに登録してくれたら、セフレを紹介してあげる」ということです。
僕がLINEをしていた相手の業者は、月額1,000円ほどの動画サイトのURLを3つ送信してきました。
男性がこれらのサイトに登録すると、業者は紹介料を受け取ることができる仕組みです。「これに登録してもらうと私にお金が入るので」と、正直に書いていますね。
このとき登録を促されるサイトは、相手によってさまざまです。例えば、次のようなパターンがあります。
・動画サイト
・英語学習サイト
・tinder以外の有料マッチングアプリ
怪しい業者と提携している以上、悪質なサイトである可能性が高いです。よって、絶対登録しないようにしてください。
このように、詐欺業者はセフレ紹介(せふ紹介)と引き換えに、tinderとは別の有料サイトへの登録を促してきます。
サイトに登録してもセフレ紹介はされない
サイトへの登録を済ませたら、業者にLINEでメッセージを送ってみます。
しかし、この時点で連絡が取れなくなります。これには、以下の2つのパターンがありました。
・この時点で「既読」がつかなくなり、一切の連絡が取れなくなる
・他の女性(?)のLINEを紹介されるが、メッセージを送っても返信が一切こない
つまり、「サイトに登録してくれたらセフレを紹介する」というのは、嘘であったということです。つまり、詐欺業者であることが確定します。
以上のように、業者が送ってきた有料サイトに登録しても、セフレ紹介(せふ紹介)をしてもらえることはありません。
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tinderのLINEセフレ紹介詐欺業者(せふ紹介/セフ欲しい人)に騙されない心得
それでは、tinderで「せふ紹介」「セフレ欲しい人!」などと書く詐欺業者に騙されないためには、どうすれば良いのでしょうか。
このためには、以下の2点を意識するようにしてください。
・セフレを「紹介」する時点で詐欺業者であると思え
・業者以外の一般女性は、tinderで絶対にラインを公開しない
それぞれについて、ここから詳しく解説していきます。
セフレを「紹介」する時点で詐欺業者と思え
まず、セフレを「紹介」すると言われた時点で、詐欺業者であると断定してください。
なぜなら、そもそもセフレというのは、第三者に紹介されてなるものではないからです。あくまで男女が一対一で知り合い、なるものです。
よって、「セフレを紹介する」「セフ欲しい人紹介します」という内容のことを伝えられたら、その時点でLINEをブロックするようにしてください。
このように、セフレを紹介する(せふ紹介)と語る時点で、詐欺業者であることが確定します。
業者以外の女性はラインを絶対に公開しない
また、tinder上でLINEを公開している時点で、相手は詐欺業者であると考えてください。
マッチングアプリでは、どんな人が見ているか分かりません。そんなところにLINEを公開すれば、事件に巻き込まれたり、悪用されたりする危険があります。
よって、一般女性がそんなことをするのは100%あり得ないのです。
tinderでLINEを交換できるのは、一対一のメッセージで信頼関係を作った後です。最初から公開している時点で、非常に怪しいと考えてください。
このように、tinder上でLINEを交換している時点で、詐欺業者であることが確定します。
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ティンダーはLINE紹介詐欺ばかりでセフレ作りは無理?
それでは、こうした詐欺業者がいるtinderでは、セフレを作ることは無理なのでしょうか。
これは、不可能ではありません。紹介業者を見極めた上で、以下の3ステップによって可能となります。
1:メッセージで仲良くなり、飲みに誘う
2:飲みに行った帰りに、自宅やラブホテルに誘う
3:一度目のセックスを済ませ、繰り返し会えばセフレになる
tinderで最初のセックスをするまでの流れは、以下の記事で詳しく解説しています。
→tinderでお持ち帰り!ティンダーお持ち帰りの流れやコツ3選
しかし、tinderでセフレを作る難易度は非常に高いため、全くオススメできないというのが正直なところです。
なぜなら、業者以外の女性とのマッチ(=マッチング)が難しいからです。つまり、会うことはおろか、アプリ上でやり取りを始めることすらままならないのです。
tinderは他のマッチングアプリと比べ、ライバルとなる男性が非常に多いです。その主な理由としては、以下の2つがあります。
・他のマッチングアプリと比べ、無料で利用できる要素が多いため、大量の男性が利用する
・軽い女性が多いアプリとして知られているため、セフレを探す目的の男性が大量に利用する
僕は、tinderを使う女性と会ったことが何度もあります。その際、実際にアプリの画面を見せてもらいました。
そこには、男性からの「ライク(いいね)」が休むことなく届いていました。これは、お世辞にも可愛いとは言えない女性でもそうでした。
その中から選ばれるのは、よほどのイケメン男性だけです。なぜなら、女性には最初に写真が表示される仕組みだからです。
このため、写真で足切りを食らってしまうと、自己紹介文すら読んでもらえません。
これを書いている僕も、イケメンとは程遠い顔をしています。カメラマンに撮影してもらった写真を用意し、すべての課金要素を使いましたが、それでもtinderでセフレは作れませんでした。
このように、tinderではイケメン男性を除き、紹介業者以外の一般女性とマッチしにくいです。よって、セフレ作りの難易度は非常に高いと言えます。
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セフ欲しい人におすすめ!LINE詐欺業者のいるティンダーより簡単にセフレを作れる裏技を紹介
最後に、LINE紹介業者のいるtinderと比べ、圧倒的にセフレを作りやすい方法を紹介します。
それは、無料のSNSである「Twitter(ツイッター)」を使う方法です。
Twitterはtinderと違い、マッチングアプリですらありません。このため、セフレ作りはおろか、女性と出会えるイメージすら皆無です。
しかし実際には、「ある裏技」を使うことで、女性から誘われる形でセフレを量産することができます。以下は、僕のツイッターに届いたメッセージの一部です。
もちろん彼女らは紹介業者ではなく、実在する一般女性です。僕はこの裏技を使って、毎週2〜3人・合計51人以上とセックスできています。
セフレにも一切困らなくなり、常に2ー3人に囲まれる生活を手にしています。ここからは、この裏技について詳しく紹介していきます。
女性をムラムラさせる投稿をして、誘いを待つ
ツイッターでセフレを量産する裏技を一言で表すと、「女性をムラムラさせる投稿をして、誘いが来るのを待つ」というものです。
これさえできれば、エッチな女性を大量に集め、向こうから誘われる形でセフレを量産できます。
僕の場合、女性が好むベッド上でのシチュエーションを、文章で投稿しています。例えば、次のような感じです。
男性の感覚からすると、「こんなので女性が喜ぶのか?」と疑問に感じると思います。しかし実際には、こうした投稿を好む女性はとても多いです。
事実、僕はツイッターを始めてからわずか3ヶ月で、フォロワー(投稿を見てくれる人)が2000人を超えました。現在では、3400人を超えるフォロワーがいます。
ムラムラした女性たちから、毎日のようにメッセージが届きます。そして、僕をセックスに誘ってくれるのです。以下のような感じです。
ここで紹介したように、女性をムラムラさせる投稿をすることで、ツイッターで誘われる形でセフレを量産できます。
こうした投稿の仕方については、以下の「無料動画レッスン」の「第2話」でも詳しく解説しています。
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tinderより圧倒的に簡単にセフレを作れる理由
tinderと比較して、ツイッターが圧倒的に簡単にセフレを作れるのには、以下のような理由があります。
・男性のライバルが不在であること
・写真が不要なので、ルックスと関係なく結果を出せること
・最初からセックスを目的として誘われること
よって、セフ欲しい人に心からおすすめできます。
それぞれについて、ここから詳しく解説していきます。
男性のライバルが不在である
ツイッターでは、男性のライバルがゼロに等しい状態です。現時点でこの裏技を実践しているのは、これを書いている僕と、僕が指導した数人だけです。
しかし、ツイッターでエッチな投稿を好む女性たちは、どんなに少なくとも数万人は存在します。このため、面白いようなスピードでセフレを量産できるのです。
写真が不要なので、ルックス関係なく結果を出せる
また、この裏技では写真を掲載する必要がありません。文章の投稿をするだけで、女性から誘われることが可能です。
事実、僕はこれまでに51人以上と会いましたが、写真を要求されたことは一度もありません。
よって、イケメンしか結果を出せないtinderと違い、見た目に自信のない男性でも全く不利になりません。
女性がこちらの顔を見るのは、待ち合わせ場所が初めてとなります。しかし、会って断られたことは一度もありません。
セックスを前提にして会うため、セフレになりやすい
さらに、ツイッターではセックスを目的として会うため、セフレの関係を非常に作りやすいのです。
tinderの場合、アプリ上でセックスまで約束するのは至難の業です。よって、1回目のセックスをするまでに、以下のようなステップを経る必要があります。
1:メッセージで仲良くなる
2:二人で食事をする
3:帰り道に自宅やラブホテルに誘う
恋愛経験が少ない男性にとって、これらの難易度は高いです。「返信が止まる」「うまく話せない」「ホテルに誘ったけど断られる」などのハードルがたくさんあります。
しかしツイッターでは、セックスを目的に女性から誘われます。よって、待ち合わせ場所から必ずホテルへと直行できます。
僕はこれまで51人と会い、全員とホテルに直行できました。当然、セフレの関係になるのも簡単でした。
以上のような理由から、tinderよりもツイッターの方が、圧倒的にセフレを作りやすいのです。
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tinderのような課金や食事代が不要
さらに、tinderと違って、課金や食事代が不要なことも魅力です。
確かに、tinderは他のマッチングアプリと比べ、無料で使える部分は大きいです。しかし、課金しない場合、以下のような制限がかかります。
・女性に送れるライクの数が少ない
・女性に対して優先的に表示されない
・ライクを送ってくれた女性を見られない
このため、結局は課金をさせられることになります。それでも、イケメン以外がセフレを作るのはほぼ不可能です。
しかし、ツイッターには課金の仕組み自体が存在しません。このため、何人とやり取りしようが、セフレを作ろうが無料で済みます。
さらに、会えばホテルに直行できるので、食事代もかかりません。
このように、アプリへの課金や食事代が不要なことも、tinderよりツイッターを使うべき理由です。
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まとめ:tinder(ティンダー)のセフレ紹介LINEはサイト登録を促す詐欺業者(せふ紹介/セフ欲しい人)
今回は、tinderで「LINEでセフレを紹介する」「せふ紹介」「セフ欲しい人!」などと語る、詐欺業者の手口について解説してきました。
LINEに登録すると、ティンダーとは別の有料サイトに登録するよう促されます。しかし、指示に従うと連絡が取れなくなり、セフレを紹介してもらえることはありません。
こうした詐欺業者に騙されないためには、以下のポイントを意識してください。
・セフレは第三者から「紹介」されて作るものではない
・業者以外の一般女性は、tinder上でLINEを公開しない
tinderでセフレを作る正しいステップは、以下の3つです。
1:メッセージのやり取りを行い、飲みに誘う
2:飲みに行き、帰り道に自宅かラブホテルへ誘う
3:最初のセックスを行い、繰り返し会えばセフレになる
ただ、tinderはイケメンの男性を除き、女性とやり取りを始めることすらままなりません。なぜなら、ライバルとなる男性が多すぎるからです。
そこでtinderではなく、ツイッターでセフレを作ることをおすすめします。これには、以下のようなメリットがあります。
・女性から誘われる形でセフレを量産できる
・まだ誰も気づいていないため、ライバルが不在
・写真を見せなくていいので、顔の良くない男性でも結果が出る
・tinderのようなアプリへの課金や、食事代が一切不要
セフ欲しい人は、ぜひ活用してみてくださいね。
僕がTwitterを使い、セフレに困らない生活を手に入れた裏技は、以下の「無料動画レッスン」ですべて解説しています。
後から好きな時に見られるので、ぜひ受け取っておいてくださいね。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。